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村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫) 村上 春樹 新潮社 1999-07 売り上げランキング : 93975 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
水曜の夕方から風邪をひいてグッタリしていた。
僕の経験則では風邪は一日しっかり休むと治ってしまうものだが、今回のはキツかった。
喉の痛みと頭痛は、いつもの感じなのだが、
関節の痛みと、熱(39度。ここまで上ったのは初だ)がハンパなく辛かった。
風邪の初期症状には葛根湯だろ!とナメてたら全然効かない。
死線が見えそうだったから、重いからだを引きずって風邪ごときでは行かない病院にもちゃんと行った。確かに体も心も結構ずっしり疲れてはいたが、自分でもこんなに弱ったのは初めてだったので正直驚いた。
今更だけれども、風邪をナメてはいけない。
でまあ家で寝込んでた訳だけれども、ダラダラ寝るのは帰って逆効果らしい(ググった)ので、当然本を読む。難しいのはNG。絶対頭に入らない。こういう時は村上春樹のエッセイが一番よい。
何度も読んでるので、まあ適当に流し読みしていたが、「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか 」の中の、「一日ですっかり変わってしまうこともある」でちと昔を思い出す。昔を思い出すのは精神的に弱気になっているからだろう。
ちょっと引用。
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何かに対するものの見方が、ある出来事を境に、たった一日でがらりと変わってしまうということはたまにある。そんなにしょっちゅうではないけれど(しょっちゅあるとつかれてしょうがないでしょうけれどね)、忘れていたころふっとある。ポジティブに変化することもあればネガティブに変化することもある。言うまでもなく、ポジティブな変化の方がずっと好ましい訳だが・・・・・・。
ダイアナ・ワシントンがその昔「たった一日がなんと大きな変化をもたらすか(What a Difference a Day Makes)」という歌を歌っていたが、もちろん恋のことですね。恋することで、まわりの世界の光景が大きく変わってしまうのは、多くの人が身をもって体験されたことに違いない。愛する異性と心を通わせることで、光の輝きや、風の感触が昨日までとはまるで違ったもののように感じられる・・・・・・こともあります。
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そんな恋は最近してないけれど、何かに対するものの見方が、たった一日でがらりと変わる。という経験はその昔にした。その日の事は今でもはっきりと鮮明に記憶としている。2001年2月26日の夜中、本を読んでた時だ。なかなか言語化が難しい体験だった。なんせ全部頭の中で起こった出来事だったし、何か物理的なアウトプットがあるわけでもない。当時は、まわりの人間にそれを伝えたくて片っ端から説明してみたが、「どうやら大学を辞めると決めて、何かあついは頭がイカれちまったらしい」という印象与えてしまった様だった。家族にも同様の印象を与えた。未だにその点に関する誤解は解けてない。まあしゃーない。確かに僕の頭のネジは今でも多少緩んでるし、あの時の興奮はなにかしら人を不安にさせる種類のものだったのも確かだ。それにまだ19歳だった。しゃーない。
第三者的に書けば、19歳の若造が、世界に対するある野放図な認識を手に入れたというに過ぎない。何も特別なことがあった訳ではない。
今ならあの体験にいろいろと理屈をつけることは出来るが、それは意味の無い事だという事も分かった。自己了解の為の言葉なら幾らでも紡げるが、本質的にそれを他人伝えることの不可能も知ったからだ。大人になったのだ。
でもあの日得た個人的な確信は今でも自分の殆ど唯一の根拠になっている。
とまあなんか意味の分からんエントリになってしまったが、弱気になると人は感傷的になって昔を思い出すという事みたいです。はい。
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いろいろ思うところあって「ニュークリアエイジ」をまたしても読み返す。一生に亘って読み返す小説があるというのは、僕が知る限り、人生で得られる最大の幸福の内の一つではないかと思う。ある種の本は、ある種の人の人生の根拠として機能したりもする。そんな風にも思う。人の人生の根拠が紙束だというのは滑稽でもあるが、そういう儚さは幸福という儚さに近似する様にも見える。
で、ニュークリアエイジ。
この小説は本国アメリカではオブライエンの失敗作として一般には評価されている様で、確かに、物語としてはあんまり上手くない部分が散見される小説ではある。視点が定まらず、同じイメージが執拗にグルグル回っている部分が幾つかある。こういうのは物語のテンポを壊すし、読者の忍耐も要求するので読み難くなる。また、描くべきポイントが絞りきれていない為、明確なメッセージが見えずらい(そもそもメッセージは明確であるべきなのかという根本的な問いは置いといて・・・)。核という妄想が、物語中のあらゆる要素にパラフレーズされているが、それがパラフレーズであるかどうかが分かりづらい。それにも関わらずこの小説はやはり優れている、と僕は思う。
なんでか?
それはひとえに登場人物達が醸し出す強烈なobsessionを感じ取れるからだ。彼らの強烈なobsessionは物語という入れ物に入れるには、あまりに生々しく、執拗すぎる。普通の感覚からすれば異常と言ってもいい。それがこの小説の物語性をある場合には逸脱し、壊している。登場人物達が物語を犠牲にして描かれている。でもってこういう描き方は現代ではあんまり評価されない。
でも、僕から言わせると、昨今の小説は巧すぎるし、上手すぎる。確かに、物語としては優れているし、人物描写も的確な作品がいくつもある。描かれるポイントも明確だ。だけど、あんまり人間が描かれいるとはどうしても思えない・・・。
では、そもそも人間とはなんであるか?
こういう根源的な問いに対して、哲学的及び生物学的な観点を抜きに、一言で答えるなら、僕は多分こう答える。obsession(強迫観念)である。と。
obsessionこそが、自分と他人を分かつboundary line(境界線)であり、このboundary lineによって、僕、及びあなたは、人間として、否応無くdefinition(定義付け)される。obsessionというboundary lineによって、人は自分自身という人間の限界に拘束され続ける。つまり、obsessionというboundary lineはconstraint(制約)でもある。でもって、このboundary lineというconstraintを越えようとするのが人生の正体だったりもする。
なんか言葉遊びみたいになって若干分かりづらいかもしれないけれど、このobsessionこそが個性の正体でしょ?という事が言いたい。
補足:
(おれっち(あたい)にはobsessionなんて無いよと言う人もいるかも知れないけれど、それはあなたがまだお子様であるか、本当に信念の無い人かのどちらかで、そういう人を人間と呼んでいいかのかどうかは知らない。昔の人はそういう人の事を生ける屍と呼んだみたいだから、人間だけど死んでいるというのが正しい表現かもしれないけれど。)
で、話はニュークリアエイジに戻る。
さっきも書いたように、この小説の登場人物達はみな強烈なobsessionを抱えている。強烈であるが故に、彼らのboundary lineは太く、そのconstraintは強力だ。彼らは、そのboundary lineを必死に越えようとする。当たり前の事だけれども、どんな人間でもobsessionを一人で抱えて生きていく事は出来ない。obsessionこそは孤独の正体でもあるからだ。だからこそ、boundary lineを越えようとする。文字通り一生懸命越えようとする。その過程は強烈で、もちろん何度も傷つく。自分も他人も、肉体的にもの精神的にも。その過程をオブライエンは執拗に描くのである。物語が破綻しようとも、壊れようとも描くのである。それは小説技法的な観点からみれば確かにNGなのかもしれないけれど、一読者として無責任に言わせてもらうと、小説技法なんてくそ食らえ。という事になる。少なくとも、僕はその執拗さにオブライエンの真摯さを感じるし、それが僕がこの小説家を好む最大の理由でもある。
もちろん、どんなに足掻いても人がboundary lineを越える事は出来ない。それは物理法則が覆るのと同じ位難しい事だからだ。でも、ニュークリアエイジはこんな風に終わる。
僕には結末がわかっている。
ある日、それは起こるだろう。
ある日、僕らは閃光をみるだろう。ひとり残らず
ある日、僕の娘は死ぬだろう。ある日、僕の妻はここを出ていくだろう。僕にはわかっているのだ。それはたぶん秋だろう。木の葉が色づくころ、彼女は眠っている僕にくちづけし、僕のポケットに詩を突っこむだろう。そして世界は確実に終わるだろう。
僕にはそれが分かっている。でも僕はそれ以外の事を信じる。
なぜなら人生にはまたこのような日も存在するからだ。それは暑い、まぶしい一日だろう。僕らはベッドの中で午後を過ごす。僕はエアコンをつける。僕らは服を脱いで、コットンのシーツの上に横になって小声で話し合い、涼しさを楽しむ。一日が過ぎ、夜になると、我等が種の深い麻酔性睡眠の中に僕は沈むだろ。ボビが僕のもとにいる限り、僕は彼女を両腕の中にしっかり抱きつづけるだろう。僕は誓いを守るだろう。僕は煙草をやめるだろう。僕は趣味を持つだろう。僕はゴルフの腕を磨き、適切な投資をおこない、礼儀・礼節のしきたりを忠実に守るだろう。僕は忘却という事を学ぶだろう。なんのためらいもなく嬉々として、教会から墓に向かう行列の中に僕は自分の位置を占めるだろう。信じ得ぬものを信じつつ。すべての物事は再生が可能なのだと信じつつ。人間の精神というものは常に無敵・無限であると信じつつ。僕は忍耐強い夫になるだろう。僕は生き延びるだろう。僕はある確信のもとに生を送るだろう。つまり、もしそれがついに起こったとき、我々が真夜中のサイレンの音を耳にするとき、カンザスが炎上するとき、なされたことが元どおりにされたとき、自動安全装置が故障するとき、抑止力が抑止できなかったとき、万事が休したとき ――― そう、そうなったときでさえ、僕は断固とした不変の正統的正論にしがみつき、最後までこう確信しているだろう。Eは本当はmc^2なんかじゃないんだ、それは狡猾なメタファーであり、最終的な等式は本当は成立してないのだ、と。
(「ニュークリアエイジ」p568~569)
E≠mc^2だ、と。
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久々の映画エントリ。
やっぱり日本映画界を牽引してくパワフルさを持っているのはアニメ映画だった。
公開初日に見てきた。
とりあえずコレまでの難解な押井作品とは違い、メッセージがシンプルに映像化されている。
そういう意味では、押井さん人生観変わったんですね。と思う。
この作品に関して、「若い人」に向けて作ったと押井さんは明言している。
ソースwww.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20070620et02.htm
僕もまだ一応ギリギリ若い(27歳)ので、もちろん伝わる部分はあったけど、それは普段から思ってることを多少補強してくれたという感じで、多くの若い人たちにどう受け止められるかは結構微妙な気もする。
日常をどう生きるかという事に関して、若い世代の人間がこれだけ留保し続ける時代が嘗て日本にあったかどうかは知らんけど、人生に対して真剣に向き合う事から避ける人の割合って増えているというのはまあそうかもしれないし、自分も含めて、そういう時代の空気感みたいなものは、マスコミの似非社会学報道を無視したとしても、感じるところはある。
結果は置いとくとしても、そうなった原因は簡単で、真剣でなくとも人生結構生きている様な時代になっただけの事。だと思う。だって、真剣に生きてこなかった大人(あるいは真剣生きてきてもその事を示してこなかった大人)がゴマンといるんだから、若者が気だるそうになるのは必然だろう。そういう意味では人生に対して留保し続けてるのは、大人も若者も一緒かもしれない。そういう話はこのブログで今までも何度もしてきた。
この映画は、多分人生に意味なんかないと語る。登場するキルドレ達はまさにそれを体言している。空と大地の間で繰り広げらる漫然とした日常のループを淡々と生きる。でも、誰かを真剣に愛そうとしたとき、つまり、真剣に他人と向き合おうとしたとき、つまり、人生に意味を求めようとしたとき、やはり、人生を留保し続ける事は出来ないし、真剣にならざるを得ない。そして、そうしてみたところでも、やっぱり人生に意味なんかないし、傷つく事でより人生は辛くなるかもしれない。でも、恐らくは、少なくとも、その真剣になった一瞬には人生を賭けるだけの値打ちはある。そういう事をこの映画は語る。
映画を見終わった後もちゃんと人生は続いてく。日常は簡単に変化しない。カンナミ・ユーイチ曰く。「毎日歩く道は同じなんだ、でも違ったところを踏んで歩く事は出来るし、風景も同じじゃない」そういう事をこの映画語ろうとしている。
押井さんのかなりペシミスティックな人生観が現れているが、
ちがった所を踏んでみる事が、多分生きることに積極的になれる何かを秘めている。
それは確かだろう。
こういうメッセージがどこまで伝わるかに関しては、全く僕の想像の埒外だけれども・・・。
あと、純粋に映画のクオリティとして、
戦闘機が繰り広げる空中戦は素晴らしかった。
このシーンを見る為だけでも映画館に行く価値はある。
会社でコードをせこせこと書いていると、外からから花火の音とがドンドン聞こえてきて、今日はどうやら横浜では花火大会という事らしいが、はっきり言ってドンドンやられると、頭に格納している一時情報がドンドン揮発してくいくので迷惑だ。そもそも僕は花火大会というものが嫌いだ。なんだって、この暑い中人ごみの中に突撃していって、大して旨くもない屋台の焼きそばなんて食わなきゃならんのだ!!!俺は今、カスタムタグのインターフェース仕様を考えているんだぞ!!!コンニャロー!!!とでも言いなくなる。
僕の中の花火大会と言えば、子供の頃実家の屋根に登って、スイカ食べながら遠くに上がる花火を見つめていたのあの夏の日。あれが正しいの花火大会の受け止め方だと断言しておく。
とりあえず、ドンドンやられながらも(たまにガラス張りの窓が割れんばかりのデカイのが上がるんだよなコレが・・・)、タグ出来たので退社。ハラも減ったの飯を食おう!と思ったら、なんなんだよこの人人人。なんで仕事で疲れた人間が、浮かれたアホ面したうるさい高校生の列にならばにゃならんのだ!!!こういう連中の頭上に10トン爆弾でも落としたらさぞ清々するだろうなんて思いながらも渋々並ぶ。
しかしみんな楽しそうな顔をしている。まあそりゃそうだよな。花火大会だし明日も休みだもんな。楽しくないハズがない。でもなんかあれですね。そういう楽しげな人々を見ていると、何かしら自分が間違った人生を歩んできた、間違った人間の様に思えて不安になりますね・・・。まあ気のせい気のせい。going my way
でも、このまま流れにのって帰ると大変なことになりそうなので、映画を見て帰ることにする。「インディ・ジョーンズ」。ハリソン・フォードの動きが良い。50台後半のくせにキビキビ動く。気持ちいい。でもって、テンポの良いアクションが飽きさせない。金曜ロードショウー的なフレームワークをヒシヒシと感じるぞスピルバーグ。お話の荒唐無稽さはシリーズ随一。まあインディ・ジョーンズにリアリティなんて求めてないけど、凄かった。
という夏の一日のお話でした。
僕の中の花火大会と言えば、子供の頃実家の屋根に登って、スイカ食べながら遠くに上がる花火を見つめていたのあの夏の日。あれが正しいの花火大会の受け止め方だと断言しておく。
とりあえず、ドンドンやられながらも(たまにガラス張りの窓が割れんばかりのデカイのが上がるんだよなコレが・・・)、タグ出来たので退社。ハラも減ったの飯を食おう!と思ったら、なんなんだよこの人人人。なんで仕事で疲れた人間が、浮かれたアホ面したうるさい高校生の列にならばにゃならんのだ!!!こういう連中の頭上に10トン爆弾でも落としたらさぞ清々するだろうなんて思いながらも渋々並ぶ。
しかしみんな楽しそうな顔をしている。まあそりゃそうだよな。花火大会だし明日も休みだもんな。楽しくないハズがない。でもなんかあれですね。そういう楽しげな人々を見ていると、何かしら自分が間違った人生を歩んできた、間違った人間の様に思えて不安になりますね・・・。まあ気のせい気のせい。going my way
でも、このまま流れにのって帰ると大変なことになりそうなので、映画を見て帰ることにする。「インディ・ジョーンズ」。ハリソン・フォードの動きが良い。50台後半のくせにキビキビ動く。気持ちいい。でもって、テンポの良いアクションが飽きさせない。金曜ロードショウー的なフレームワークをヒシヒシと感じるぞスピルバーグ。お話の荒唐無稽さはシリーズ随一。まあインディ・ジョーンズにリアリティなんて求めてないけど、凄かった。
という夏の一日のお話でした。
「自分のケツを自分で拭けない奴は糞すんな!」
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察して。
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察して。
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