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レンタルビデオ屋で特に見たい映画ない時に、なんとなく借りてしまうジャンル。それはモンスターパニック/クリーチャー系の映画。むしろその為に作ってるんでしょ。コレ。だから、もうこれでもかっていうくらいの数があるんでしょ?ねぇ。

そのほとんどはB級映画。ストーリーはどれも大体同じで、男女合わせて10以内位の人たちが、次々と怪物に殺されたり食べられたり減っていくだけ。一応 取って付けたようなラブストーリーや友情物語があったりして、まあそれが、結構作品の出来不出来を左右したりもするけど、酷くて笑えるのがいい。そんなこ のジャンルからは、実に数々の名作がうまれている。エイリアン、スピーシーズ、アナコンダ、プレデター、ザ・グリード・・・・etc。内容が無いだけに作 り込むととんでもない傑作映画になっちゃたりする。さあ、映画見よう!っていう気構え(ミニシアター系などの小難しい映画に必要な)がなくても気楽に、ぺ ロッと見れちゃうのも傑作が沢山生まれる由縁かもしれない。頭も空っぽになる。まあもともとあんまり中身は入っていない。

で、仮説として、もし自分がそういう映画の登場人物になるとしたら、どれがいいか?僕は上に挙げた映画のどれにも出たくない。エイリアン・・・・・・お腹 破れるのはチョット。。。スピーシーズ・・・・・・がっつきすぎのセッ〇ス狂なんて。。。アナコンダ・・・・・・巻きつかれて骨砕かれたりはキツイ。。。 プレデター・・・・・・生き残れる希望が薄すぎる。。。ザ・グリード・・・・・・じわじわ消化されるのはヤダ。で、どれもこれも嫌な訳だけど、ひとつだけ 出てもいいかなと思う映画がある。そう、それが、トレマーズ。

われらがグラボイズ。この映画はくだらなさでは他の追随を許さない。主役のグラボイズ君たちは地中を移動して、足音が聞こええると、そこの人間をぺロッと 一口にしちゃう。なんか食べられる方の人間にもあまり悲壮感がなくて、まあこういう死に方も悪くないかなぁと思っちゃったりする感あり。グラボイズ君たち と人間達との戦いも、なんかほのぼのしていて、どっちが死んでも「ああやられちゃった」なんて声が聞こえてきそうなとこもイイ。こういう真剣味が皆無の映 画で、しかもおもしろい映画は、作れそうでなかなか作れない。

劇場公開なんてされないけど、4作目まで出てるあたりは、かなりコアなファンがいるんだろうと思う。向こうでは、TVシリーズもある。ちなみに、グラボイズ君は毎回進化していくが、その進化がまたなんとも笑える。

特に見たい映画はないけど、なんか面白いの見たいなって時には最高の一本だと思います。観ていて腹が立たない希有なモンスターパニック。金曜ロードショウ的アーキテクチャだ。
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