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The Testament of salaryman

1. 13歳の満月の夜に魔女になる為に故郷を後にする。
  →とりあえず就職する為の大学生になる為に、18歳の3月の満月の夜に故郷を後にする。

2. 持っている才能(魔力)を使う。(宅急便を始める)
  →学歴という日本でしか通用しない魔法を使ってみる。結構イケる。

3. 魔力が急に弱まる。(でも何のための魔法だったか思い出せない。根拠のない力の浪費。)
  →学歴MPが切れる。(でも何のための学歴だったか思い出せない。根拠のない力の浪費。)

4. 友達の危機に際して、必死に人の為に力を使う。自分の根拠なんぞ自分の中にはないと気がつく。ひとつ大人になる。魔法に根拠が生まれる。
  →うーん。。。。。知らん。

別にやさぐれている訳じゃなく、まあ社会に出ている人間がボケッと観ていると、そういうメタファーに見えるよ。これ。良くできているよ。それに、モチーフはバブル時代に田舎から上京した女の子の成長物語だからあながち嘘でもない。

3.でのキキの落ち込みと焦りなんてみんな経験するもんでしょう。
4.はなかなか難しいけど、これはアニメなので大団円。
実社会がどうかは、自分の周りを見渡すしかないわな。

とまあ、金曜ロードショウで『魔女の宅急便』を数年ぶりに観ながら思った。ってか、結局の所、めちゃめちゃ良い話ですね。コレ。昔は分からなかったよ。
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とりあえず、今年のべスト映画(暫定)。

監督はフランク・ダラボン。
原作はスティーヴン・キング。

このコンビの映画と言えば、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」。
どちらも文句なしの傑作だが、この「ミスト」もそれらに引けをとらない出来となった。

でも、この作品は、前2作とはテイストが全く違うので、
見に行く人は感動的なお話を期待しない様に・・・。ジャンルはホラー映画なので、
まず間違いなく暗澹たる気持ちになるから。
(ホラーは、キングの最も得意とするジャンルだから当たり前だけどね)

で、何が凄いかと言うと、プロモーションでも散々やってるけど、
「衝撃のラスト15分」がホントに衝撃的。凄い。

僕みたいに映画産業に散々投資(というか投棄ですね。正確には)している人間から言わせてもらうと、
だいたいこういうコピーは過剰広告で、まあ真に受ける事なんてないけど、この作品のコピーは過小広告。
いや、ホントに。

実はこのラスト、キングの原作にはなかったもの。
監督のダラボンが思いついて、ラストを改変した訳だけど、キングはコレに2つ返事でO.K.したとの事。
キング曰く「先に思いついていたら、自分もそうしていたのに」。

まあ、こういう作品は色々書いても仕方ない部分もあるし、
ネタばれもしたくないので是非映画館に足を運んで下さい。
映画史上最高のバッドエンドが拝めます。





ああああ・・・・、実はもうちょっとテーマに触れたいんだけど、
やっぱ、あんまり結論を誘導したくない作品なので、書きません。
是非映画館へ。是非。
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チェ・ゲバラ映画。

かっこいい。ただひたすらにチェ(アルゼンチンの言い回しで「おぃ!」とか「ようっ!」の意味らしく普通は親しみを込めて使うみたいです)がかっこいい。某宮崎映画の宣伝文句が確か「かっこいいとはこういうことさ」だったが、僕ならその言葉をチェに冠したい。本人著の原作読んだわけじゃないですが、チェの優しさがひしひしと伝わってくる。チェ・ゲバラ役の俳優はメキシコ期待の新人みたいだけど、優しいけど、力強くて、弱者を虐げるものは絶対に許さないって目を確かにしている。

自分は80年代生まれで、チェ・ゲバラが当時どういう存在だったかいまいち実感がわかないけど、知識としてもキューバ革命の立役者ということしか知らないが、そういう細部を知らなくてもこんな魅力的な人物が現代にいたら世界はもう少し違ってたんじゃないか思わせる説得力がある。もちろんチェ・ゲバラの思想には歓迎出来ない部分が多々、というかかなりあるけど、それとチェ自身の魅力は別物と個人的には思う。

ストーリーは若者二人がバイクで南米を貧乏旅行するお話。お金はないけどラテン系のノリでなんとか旅を続けていくうちに、チェの瞳に貧困と権力者の搾取によって疲弊している南米の民が映り始める。そして、旅の目的地であるハンセン病の治療院で、チェはそうした人々救おうと静かな決意をする。おそらくこの映画で一番感動的であろうチェが川を泳いで渡るシーンには、そんな決意といろいろなメタファーが潜んでる。(チェ・ゲバラについて詳しい方はさらに思う所があると思う)チェは川を渡る事で、革命家になったのかもしれない。

追記:

チェ 28歳の革命 / 39歳別れの手紙


併せて観たい。

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